お疲れ様です! 今日もSurfPartnersProgramと並行してサーフィンスクール。
波も小さかったからかSPPには子供達ばかりの参加でした。意外とできましたけどね!! SPPのメンバーには波乗り日記的なノート(メモ的なのでも!)を定期的に勧めているのですが、練習内容や課題を簡単に振り返ることができるのと、感覚的にだけでなく理論的に考えやすくなるのでオススメです。予習復習もすぐできますしね!
昨日はふたつきほど前に加入してくれたTくん(小学生男子)が書いたノートを見させてもらったのですが、絵も添えてあって視覚的に捉えやすく、本人なりに分かりやすく書いてるんだな〜と感心しました。
今日はもうSPP歴も長いKくん(中学生男子)がノートを提出してくれ、ここ最近の成長(課題やコンテスト)にそってノートの内容が更新されていたことに、もちろん「いいね!!」な感じだったのです。が、それ以上に小学生の時に書いていた内容を思い起こすと、当たり前ですが文脈やテキストの内容もしっかりしてきていて成長を感じました。漢字を相変わらず間違えていたので赤ペン先生しましたが笑
特に細かい取り決めはしてませんが、海に入る前の課題を明確に見やすくすること、波乗り後の反省点を必ず作ること、もちろん成果もあれば書くのが良いと思います。
サーフィンスクールに来ていただいたのは以前から独立を目論むKさん、海外で初サーフィンを体験し帰国してからすぐ来てくれたEさんとAさんの3人でした。
Kさんは埼玉出身で波乗りにはまり、THEWESTの北関東サーフィン部門を促進している立役者でもあります。
シュールな写真が撮れました笑
サーフィンスクールでは個々の方にあわせて基本的に「楽しんでもらえるように」進行しているのですが、北関東からもサーフィンスクールからも独立を狙うKさん、独立に必要な力を身につけてもらいたい一心で僕も辛いながらもスパルタに当たらせてもらっています笑
でも結構気合いいれて来てもらっているので、そろそろ一人で行く時間も作り始めて平気そうですよ!
一方海外帰りのお二人はスクールですっかり自信をつけて午後にもう1ラウンド自分達でトライ。スーパー元気だ!と感心していたのですが
自力で乗るのは難しかったそうで、逆にスクールの凄さ/素晴らしさと必要性をを感じて帰ってきました笑
THEWESTのスクールは「体験スクール」というよりも初心者のレベルアップをサポートするスクールとして、しっかりした独り立ちをサポートするので、また是非受けに来てくださいね!